フラワーサイコセラピー・カウンセリング:Dream Heart Angel

フラワーサイコセラピー:フラワーサイコセラピー・カウンセリングの
Dream Heart Angel

フラワーサイコセラピーとは?
私たち人間の脳は<右脳>と<左脳>で役割分担をしているとの説があります。右脳は、創造性や人間関係、喜怒哀楽といった感情をつかさどり、左脳は計算、言葉、記憶などを担うといわれています。
目から入ってきた視覚情報はまず頭の後ろの<後頭葉>に伝わります。右脳の後頭葉は、視覚イメージとして、視覚情報を捉えるところで、右脳は別名<視覚脳>ともいわれています。右脳の具体的な働きとして、物の形や色を判別したり、直感がひらめいたりする役割を果たします。右脳に対して、左脳は、論理的にものを考える役目を持っていますが、喜怒哀楽の感情は右脳が受け持っています。

人間の五感の中でも外部の情報を捉える期間としては目の役割が一番大きいといえますが、前述のことから鮮やかな色や様々な形を持つ、<お花>は人間の感情や情緒<心>に直接的に働きかけるということが考えられます。私たちは花や色や形に対し、様々な印象を持ちます。もちろん個人差はありますが、花の色や形から受ける印象や影響から、私たちの心のあり方や行動に変化が起きることがあるのです。
フラワーサイコセラピーは自由に花に接し、直感と感性に花選びを委ねます。
自由に花を選び心のままにアレンジすることで、心の声が花に託され表現されます。
お花を自由にアレンジすることで心の中にあるストレスや、ネガティブなエネルギーが発散され、心も身体もリフレッシュすることでしょう。
作品作りの後には、作品をゆっくり見つめながらその瞬間瞬間に感じられる心の声に耳を傾けていきます。

そして、カウンセリングパワーを活用し、自分でも気がつかない無意識のメッセージに気づいていきましょう。そのメッセージこそ、今のあなたに必要なあなたの心からの声かもしれません。
充実した日常を過ごすために自分自身を見つめることができるセラピーです。
フラワーサイコセラピーの特徴は、流派や形にとらわれずに、自由にアレンジを楽しむ。フラワーサイコセラピーでは、作品の見本を提示しません。
花を生ける順番、作品の大きさ、イメージなどの決め付けのない状態で作品つくりをスタートします。
<このように作らなければ><この形が美しいはずだ><綺麗につくるべき>
という、決め付けや、自分の思い込みによる評価にとらわれず、自分が<創りたい>と思うものを自由に創ります。
そうすることで、その人が持っている、独自性、個性、本質が最大限に発揮されます。

花を見たり、花に触れたり、香りを感じたりすることは、人の五感から様々な刺激を感じ取ることになり、感覚から刺激を受け取ると、心も身体もよい変化を受けることがあります。
出来上がった作品を見つめながらあなたが抱えている悩み、問題、ストレスなどを自分の中だけで抱え込むのではなく、カウンセラーを相手に話すことでさらに心の声が明確になり、今後自分が向かう方向が開けたり、新しい視点に気づいたりします。
あなたの充実した心つくりにカウンセラーとしてお手伝いができれば、私も幸せです。
どんなお悩みでもお気軽にご相談下さい:Dream Heart Angel
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